photo:(上段左から)ゼロ次元(加藤好弘)『全裸防毒面歩行儀式』、松澤宥『第10回現代日本美術展』、草間弥生、東方夜總会『貧棒な人』大駱駝艦豊玉伽藍/東京、大野一雄『ラ・アルヘンチーナ頌』リハーサル、糸井貫二 仙台
photo:(下段左から)加藤啓『O氏の死者の書』、大野一雄 東京国際演劇祭'88池袋『蟲びらき』、宮脇愛子、ハイレッドセンター『ドロッピング・ショー』、東松照明、風倉匠『タイトル不明』
1950年後半から1980年にかけての日本は戦後の混乱期を抜け出し、高度経済成長へと突き進んだ時代でした。
あらゆる分野で西洋の価値観が怒涛のように押し寄せ、若者は困惑しながらも自らの存在意義を狂おしいほどに模索したのです。
そんな時代の一断面をレンズを通して見守り続け、記録した目撃者が羽永光利です。
遺された3万コマを超す写真は美術、アンダーグラウンド劇場、イベント、公害問題、学生運動、舞踏、コミューン活動に及びます。
わたくしたち「羽永光利プロジェクト実行委員会」ではより多くの皆様にこの仕事の全貌を知っていただきたくウェブページを立ち上げました。
新しい情報を逐一掲載してまいりますので、どうぞご覧になってください。
2017.07.22
毎日新聞(2017年6月21日 東京夕刊)に書評が掲載されました。
篠原有司男
天井桟敷「書を捨てよ、町へ出よう」
羽永光利プロジェクト実行委員会
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